M10 星気の笛音
アトルガン白門(I-10)のNaja Salaheemと話すとイベント。
一体おまえは何をやってるんだい?!と、
報酬をぜーーーんぶ没収されてしまう…p(´⌒`。q)
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アミナフがラズファードに、かの四国に通じる冒険者に「鈴」をつけたと伝える。
ラズファードはナシュメラ(聖皇)に、魔笛は順調に進んでいると伝える。
ラズファード「冥界の者どもめ、好きにはさせん」と一言。
メイカイ?
???(マトン・アヴゼン)「冥界の者どもは、もしかして亡霊か?」
???(アフマウ)「そうね、死者ってことだと思うわ」
ラズファード「ともかく、魔笛それ自体が目的であると思わせておくことが、何よりも…」
ここで、ナシュメリアから冥界よりよみがえりし者どもについて聞いてみたいと。。
…近年、皇都での亡霊騒ぎ、暗碧海に出没する幽霊船の噂など、その手の話題に事欠かせないのは事実ですが、不滅隊の見解としては、多くの原因は「L.A.M.I.A」つまりLethal Assault…(致命的な攻撃…)
と、ここでアヴゼンから横槍が入り、幽霊船の話しに戻ってしまう…
ラミアってなに?!!
…その幽霊船、一般には有名な沈没船アシュタリフ号の名で呼ばれていますが、最近その話しに妙な尾ヒレがついて、幽霊船の正体は、滅亡したイフラマド王国の海賊船ブラックコフィン号であり、一部のイフラマド系の民衆は「漆黒のルザフ(Luzaf/200年前に滅びたイフラマドの英雄)が帰ってきた」と喜んでいるらしい。
「では、幽霊船の正体をあばくがよい」と、傀儡師のアフマウに白羽の矢が立つ。アヴゼンの入れ知恵により、山猫の傭兵に手を貸してもらうことに…
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そして…また0時またぎw