M20 茶屋の厄難

アトルガン白門(K-12)の茶屋シャララトに入るとイベント
○エジワ蘿洞に入るとイベント
○エジワ蘿洞G-8(ワジャーム樹林G-7,I-6,I-10からエジワ蘿洞へ → D-8,E-9から次のマップへ)にある「  」を調べるとイベント。
選択肢「いいえ」を選ぶと再度同じ事を聞かれる

ウィンダスから特命全権大使がきたことについて、トラヴィアルスとゲッショーが何やら話してる。
と、そこに冒険者がいるのを見て、ゲッショーが声をかけてきて、最近会社に顔を出してないから近況を教えてくれと言われる。

・聖皇訪問について
最近どうやら給金から保険掛金が天引きされているもよう。社長の着道楽に使い込まれてると勘ぐっていたが…。しかしあの積立、我ら社員の老後のためという触れ込みだけど、このような傭兵家業で果たして受け取れるものなのか??

・調査団について(だっけ?)
社の金庫から溢れてしまい白金塊百個に換えたと、もっぱら噂の大量の金貨は、冒険者の報酬を横取りしたものだった…。金貨の話しを聞いたゲッショーは、てっきり「ぼうなす」の準備かと密かに期待したらしい…;

・傭兵の目的(だっけ?)
社長がゲッショーに制約見本として見せた冒険者との契約書、実は冒険者の筆跡ではなかった。みんな入社するにあたり、どうやら社長の策略にはまっていたと分る。

そして、最近のゲッショーの動き、アトルガン周辺のを聞く。

・「まむうく」
ワジャーム樹林を散策してたおり、運悪くマムージャの哨戒部隊に捕まり連行されてしまった。もし階級章でもみつかったときは命はないと腹をくくっていたら、四天王のひとり賢哲王のもらあじゃ殿が、ゲッショーの手足(鱗があるらしい)を見て、開放したうえに、自宅に招いてくれたそう。
そこで、「魔笛」についてのマムージャの見解を聞く。
皇国の喧伝している魔笛の役割は偽りで、おそらくは軍事的な利用法が別にあると睨んでいる。それが確率したとき、恐ろしい厄災がマムークにもたらされる。皇国の目的抑止のために、マムージャは魔笛を手にしなければならない。その根拠については聞き出せなかった模様。

魔笛とは?皇国のまことの目的とは何であろう?

・「はるぶん」
ハルブーンにはまだ行ってはないらしい。ただ、早急に行ってはみたい。
なぜならば、どうやらハルブーンの港に、ブラックコッフィン号が出入りしてるとか…。幽霊船とトロール、一見なんの縁もない両者を結びつけているもの、それはかの地に答えがあるに違いない。

・「あらぱご」
幽霊船の一件のあと、なんどか行ったが、幽霊船にもルザフにも会うことができなかった。あの海賊たち、本当に数百年の時を経て黄泉より甦った者であるとすると、大いなる意志が働いているのでは?
この国の周辺では、今なお死が溢れている。。。その理由が知りたい。


「ぬ…殺気!」とゲッショーが感じた瞬間…
バリバリバリバリ…!!!
げ、ゲッショー!!!

カラババ:オーホホホホ!街のド真ん中でヤグードが茶をすすってたように見えましたけれど…

カラババの調子に合わせるしかなく、彼女の現地ガイドをしなくては行けなくなる。
カラババはどうやらアトルガンにある「オルドゥーム文明」というのの興味ともっているようす。というのも、ラムウが雷を操るのに用いるという伝説の魔導器「オルドゥームの杖」は、ウィンダスでも有名。オルドゥーム文明の遺跡をたどれば、もしかしたらガーディアンの駆動系に使える雷の力が…

一方、アフマウとアヴゼンは茶屋に来る。
遠くからカラババと冒険者に気づき、二人の関係に疑問を持つ。
不滅隊の押収物保管庫からぬすんできたらしい、サイレントオイルをつかって、会話を聞きにいく。
そこでオルドゥームに興味をもっていて、さらに冒険者をつかってエジワ蘿洞に行こうとしてるのを見る。

あいつ…冒険者を脅してこき使おうだなんてん…なんて、ひどいの!
冒険者はマウの傭兵よ。こき使っていいのは…
マウだけだもん!

意外とアフマウってワガママな子なのね…( ̄∇ ̄;)