M6-1 歌うは誰がため

第六章「時過ぎて鳴り響く」第一節。

★ル・ルデの庭(G-6)にいるPherimocielに話すとイベントがあり、第六章「時過ぎて鳴り響く」が開始。
★ジュノ上層(F-7)にあるマーブルブリッジのドアを調べてイベントを見る。
★ル・ルデの庭にエリアチェンジするとイベントがあり、次節に移行する。

Pherimocielに相次いで話しかけると、、、
「いったい何の話しをするつもりだ?天晶堂のアルドが絡んでいるのならば、なにやら悪い企みの気配がするが、聞かなかったことにしてやろう。」
と、ジュノを守る一員とは思えない一言を発してくれるw
そうはいっても、アルドがジュノに不利益をもたらす存在ではないということなのかしら…w

プリシュを探しにジュノに来たところに、ウルミアが登場。どうやら、プリシュはジュノに捕らえられたよう。そこにテンゼンも登場して、みんなで今までの情報や意志をまとめる必要がある。アルドがジュノ上層の酒場を貸し切ってくれたから、そこに向かえとのこと。


酒場に行くと、テンゼンが言葉に詰まりながら、プリシュが「世界の終わりにくる者」だと告げる。というのも、
・当初疑いのあったセルテウスは、古代の民の悲願を止めるために来た
・闇の血族をひきいてた「黒い神」は、男神のことではなかった
・モブリンたちが「世界の終わりに来る者」はすでに復活していると「黒い神」から聞いた
・プリシュの胸に埋まっている魔晶石は、男神の象徴「虚ろなる闇」を封じた結晶
カーバーンクルやフェンリルが、「世界の終わりに来る者」は、1万年の時を経て、タブナジアに生まれ落ちるよう運命づけられたと、教えてくれた
これらのことを合わせると、プリシュが該当すると。。。

我々には時間がない!
ミルドリオン枢機卿が生きているのなら、奴はプリシュを使って男神の復活を企んでいるはず!
プリシュが魔晶石を手に入れた今、すぐに葬らねば世界が危うい!

聞いていられなくなったウルミアは酒場を飛び出す…

まずは、プリシュをジュノから奪取しなくては始まらないということで、皆動き始める。
反対を選択したワタシは、テンゼンから降りるよう言われる。でも、ウルミアのことは頼むと、頼まれる。


ウルミアは、みんなの言っていることは十分理解しているよう。プリシュを助けたいと思っていることを…

ディアボロスがプリシュを夢の世界に呼んだのは「世界の終わりに来る者」だから?
ミルドリオン枢機卿は、それを知っていたからこそ、プリシュにアミュレットを渡した??

以前、プリシュのアミュレットが盗まれて、意識がなくなった時のことをウルミアが伝えてくれる。
どうやら、プリシュからアミュレットを盗んだのは、彼女にそれを渡し、見守っていた張本人のミルドリオン枢機卿だった。
ではなぜ…
ずっとずっと帰りを待っていた友達が帰ってきたから。(誰…?)
でも、ジュノにいる限り見守ってくれている。そう言い残した模様。
ミルドリオン枢機卿はジュノにいる…

そして、ウルミアは大公宮に向かう。