M5 王子の告白

○ ドラギーユ城(I-9)のハルヴァー(Halver)宰相に話しかけるとミッションは進む。

「こ、この汚い字は！」
ライファルという人からの手紙だとハルヴァーに渡すも、汚い…いや、達筆なこの字はトリオン王子のもの…だが読めない！とやっているところに、ピエージュ王子がきて解読してくれる。
……
「アトルガンでは、近い将来…クリスタル大戦に匹敵する争乱が起こる恐れあり。目を話すな」
「故に、皇都を獣人どもがつけ狙う主たる原因はただひとつ。『魔笛』と呼ばれる宝物である。魔笛とは耳に聞こえぬ美しき旋律を奏で、人、獣人を問わず辺りにいる者すべてを、底知れぬ霊力で包みこみ、陶然とさせるものであるらしい。当地では、その音色を乗せた風を『星気の風』と呼び、ありがたがっている」

そして、話しは４国にお呼び、ジュノへ向かうことに！

イベント中に、トリオン王子がかつてアトルガン皇国を訪問し、なにかしらの事件が起きたと語られるものの、その詳細は不明である…

気になる！